今日の日経平均は、中国の新型肺炎が感染拡大していることもあり、全面安の展開でした。


地合いが悪くなった時に株を買うのは定石ではありますが、今回の新型肺炎は不明点が多く、人々の不安を想定以上に掻き立ててしまうので、株式相場も想像以上の下落が予想されます。

過去のSARSの事例を見ても、もう少し下値余地がありそうなので、今はまだ買い出動は我慢ですね。


具体的には公表感染者数がもっと増えて、市場が総悲観状態の時に買っていきたいです。


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幸い、今現在の保有株式は日本・米国ともに端株だけなので、今回の下落によるダメージは少ないです。

正直、最近はイケイケで相場がガンガン上がっていたので、株式に資金をもっと振り分けておくべきだったと後悔していたのですが、思いもよらないところからリスクが発生してきたので、小額の投資に踏みとどまっていて良かったです。


時価評価額でいえば、7万5千円程度で、ポートフォリオの2・3%程度に過ぎないので、大きな下落をしたとしても全体に与える影響は軽微です。

さらに金・銀・プラチナは5万円、ビットコインも1万円保有していて、これらは株式相場が下落したときに上昇するので、リスクヘッジになっています。



改めて、今回の経験からポートフォリオの構成を管理しリスクを徹底的に減らすことがどれほど大事なのか痛感しました。

とはいえ、現金だけ大量に保有していても利息をほとんど生まないので、資金を増やしていくためにいずれは株式にもポートフォリオ全体で20%程度は資金を振り分ける必要があります。


そして株式比率を増やすために買う局面は、株式が暴落しているとき=割安になっているとき に購入することが最も合理的です。

その暴落しているときがまさに今で、さらに新型肺炎の感染拡大懸念という、ほとんどの個別企業にはなんら関連性のない事柄なので、まさに買い増しチャンスと考えられます。


しかし、相場は時に想像以上に下落してしまうこともあるので、安易に中途半端な局面で買い増しするのではなく、情勢を見極めて相場の底に近い部分で買っていく必要があるでしょう。

ニュースをしっかりとチェックしつつ、日々の相場を冷静に分析し、適切な局面で割安状態の優良株=金の卵を産む資産 を積極的に購入していきたいです。