中国発の新型肺炎の感染が止まりません。

現時点で感染者数2000人超え、死亡者数も56人と猛威を振るっています。


武漢は事実上の閉鎖状態で、各国政府は自国民の離脱に力を注いでいる状態です。

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今回の新型肺炎は死亡率こそ3%なので、それだけ見ればここまで大騒ぎするほどのことでないように見えます。

しかし感染源が分からないこと、有効な治療法がないことで、人々の不安は最高潮に達していますし、今後世界中に波及していくことになれば、パンデミック状態となりえます。


そうなれば中国を始め、各国の金融市場は大混乱に陥り、大暴落は避けられないと考えられます。

特に今は世界的な株高で、下値余地が大きい状態なので、ひとたび暴落が始まると、連鎖的に続いていく可能性もあります。


今まで中国経済が崩壊することで、世界恐慌が再来するなどと言われていましたが、形は違えど新型肺炎という別のリスクにより、大暴落の引き金を引くことになるかもしれません。

昨年から株式市場はイケイケ状態でしたが、こういった思いもよらないリスクが噴出してくると、改めてリスク管理の重要性が身に沁みますね。


幸い私は株式はポートフォリオ全体の3%程度の比率にとどまっているので、もし仮に暴落が起こっても、大きな損失にはならなそうです。

むしろ逆に、優良株が下落しているなら積極的に買い増ししていきたいですし、円高になるようなら円も買って、米国株の買い付けに回していく考えです。

まあ今現在リスク資産に回せる現金が残っていないので、買い付けるとなれば生活用口座から引き出すことになってしまいますが・・。


暴落が来ても慌てず冷静に優良株を買い増ししていき、また私自身も新型肺炎に感染しないように、人混みを避け、ニュースを逐一チェックしながらリスク管理を徹底していきます。