今日の日経平均は前日比370円の上昇と、昨日の下げをほぼ取り戻す形になりました。

為替も円安に戻り、買い時を逃してしまいました。素直に108円割ったときに買っておくべきでした。

しかし反転するの早すぎますね。米国の株高を好感したとのことですが・・。

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結局は米国株価次第だということがまたしても明らかになりましたね。

たとえイランが米国に報復しようが、戦争が起ころうが、大統領選挙の結果が出ようが、すべて理由は後付けであって、米国の株価が上がれば日本も上がり、下がるなら下がる、ただそれだけのことなんでしょう。


であるならば、買い時を待ちながら投資をするのは完全に意味をなしえないことになりますし、単なる労力の無駄ということになります。

機械的に定時定量の株式を買い付けていく、俗にいうインデックス投資が合理的であり最適となります。


やはり投資の王道といえるものにはそれだけの理由があるんですよね。

特に私のような兼業投資家ならば、毎月数分ポチポチと単純に買い付けることで投資に労力を割く必要がほぼなくなり本業に集中できます。

楽だし本業にも集中でき、取得単価も平準化しながら資本主義社会の恩恵を享受できる。

これだけ考えればもはや悩む必要なく実行するだけなのですが・・。



わかってはいるんですが、やはり1円でも安く購入したいという欲望があるんですよね。

良く言えば商人気質、悪く言えば貧乏気質といったところでしょうか(笑)

中々現実の買い物では良いものを安く買うなんていうことは中々できませんが、とりわけ株式市場では優良株を安く購入できる機会が稀にありますから。

そういったチャンスを逃さずに掴めれば、大きなリターンを得ることは確実ですし、何より優良株を安価で取得できることは投資活動において何よりの快感があります。


問題は、そのような優良株が安価であるということは、世界情勢が不安定だったり、経済状態が危ういなど何かしらの懸念点があるということですね。

そのようなときでもチャンスを逃さないためには、周囲のノイズを掻き消し、「優良株が安価で放置されている」という確かな事実のみに着眼することが重要です。



インデックス投資と安いときにしか買わない投資、どちらが良くて悪いということはなく、状況に応じて使い分けていくことが必要かもしれません。

毎月インデックス投資でコツコツ積み上げながら、株式市場が不安定な時に買い付けできるだけの余力も確保し備えておく。

これからはこのような投資を実践していきたいところです。