来月初頭に、洋服の青山でオーダースーツを購入することにしました。


今は7年前に買ったスーツしかもっていないので、転職活動に向けて新しく買います。


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なぜわざわざオーダースーツを買うかというと、やっぱり服ってサイズ感が一番大事だなと最近気づいたからです。

どんなにいい素材でも、見た目がカッコよくても、サイズが合っていないとどうしても見栄えが悪いんですよね。

私は上半身が短いうえに細身なので、既製品の服だとトップスが大体合いません。Tシャツだったり、上着はいつも一回り小さいサイズを選んでいます。



青山では最近、「Shitate」 というブランドを立ち上げたようで、2着48000円から作成できるようです。

青山は以前から身近に感じていましたし、品質も高いので今回迷わずに決めました。


本当は明日購入予定だったんですが、調べていたら株主優待券があるようで、それを使うと15%割引になるそうです。

私は今回オーダースーツ2着とカバンで6万円程度の支出を見込んでいるため、優待を使うと9千円も浮くことになります。とても無視できない金額ですよね。

オークションなどでは1枚500円程度で購入できるようなので、使わない手はありません。


こういった倹約の積み重ねは大事ですね。お金持ちはクーポンや割引が大好きな人が多いようなので、私も見習っていきたいです。

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そういえば優待関係で、青山商事の株式情報を見たのですが、今現在の配当利回りは6%近くあって驚きました。

PBR(一株当たり純資産)も0・4と、1を遥かに下回っています。指標面では圧倒的に割安な高配当+優待株ということになります。


しかしながら株価はこの1年ずっと右肩下がりで、現在も年初来安値付近で推移しています。

なぜ高配当で優待もあるのに、ここまで株価が割安な状態になっているのでしょうか。


調べてみたところ、直近では業績悪化がありました。

既存店売上高の減少や特別損失の計上により、30億円の黒字計画から20億円の赤字に転落したようです。

また年間配当金は170円→100円に大幅減額されています。



考えてみれば確かに青山はビジネスウェアでは業界一ですが、参入は容易な業態ですし実際最近ではスーツ専門店が数多く出てきているため競争激化は避けられません。

加えて小売りという業態上、増税やリセッションといった日本経済の状況が重しとなり、業績は苦しいものとなることは明らかです。

売り上げも頭打ちで、成長性に陰りが見られることも厳しいですね。


つまり市場は青山のビジネスモデルが安定的ではないと判断し、競争激化などによって今後の業績は悪化すると踏んでいると考えられます。

業績が落ちれば配当金はさらに減額されるでしょうし、優待だって存続が怪しくなります。


つまり現在の株価水準が割安に見えるのは見かけだけであり、安易に飛びついてはいけないことがわかります。

とはいえ青山のブランド力は同業他社と比べて秀でていますし、今後のかじ取りしだいでは業績も改善される見込みはあるでしょう。


今後は青山の利用者として、また投資家目線からも同社の今後を見守っていきたいです