もし今日で人生が終わりだとしたら、悔いのない人生だったと思うことができるでしょうか。



日本のような豊かで安全な国で生活していると、日々の生活の中で 「死」 ということが切り離されているかのように錯覚してしまいます。

おそらく自分も平均寿命の80代くらいまでは生きるのだろうと、なんとなく考えている場合が多いです。

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しかしながら生きているうえで 「死」 は常に隣り合わせであり、いつその瞬間が訪れてもおかしくないのです。

交通事故や殺人にあったり、病気や急性心臓死などの突然死が起こる可能性は誰にでもあります。

隕石や雷、ミサイルが落ちてきて運悪く死ぬことだってありえなくはないでしょう。

火事や台風、河川氾濫による洪水に巻き込まれることだってありますし、そうなればその瞬間に人生が終わってしまうことがあります。


そのとき、自分の人生を振り返ってみて 「悔いのない人生だった」 と思えるかどうかは、それまでの人生でどれだけ 「挑戦」 したのかによって変わるでしょう。


もし今の人生で何か満足していないところがあったとして、挑戦できないのは自分がまだまだ死ぬとは思っていなく、日々の生活をダラダラと過ごしている証拠です。

今の仕事に不満があったとしても、転職活動は面倒だし人間関係が変わることや給与が下がるのではないかと不安になって行動できないことがあるとします。


ですがもし自分の寿命が分かったら、もし自分があと数年しか生きられないのであれば、そんな悠長なことは考えずにガムシャラに転職活動して満足できる仕事に就いたり、誰もが人生を楽しむために積極的に行動していくことでしょう。

気になっている異性にアタックしたり、趣味をトコトン楽しみ極めたり、社会貢献したりするなど、残りの人生を満足いくものとするために努力するでしょう。


私は今26歳で、仮に男性平均の81歳まで生きるとすれば残りは55年です。

日数ではおよそ2万日、時間ではおよそ17億秒となります。

もちろん自分がいつ死ぬかはわかりませんので、もっと長いかもしれませんし、短いかもしれません。

一つ確かなことは、自分がいまこうして生きている間も1日・1秒ずつ人生の時間が減っていることです。


悔いのない人生を送るために、自分が今この瞬間に死んだとしても胸を張っていい人生だったと言えるように、残りの時間を精一杯生きて挑戦し続けていきたいです。