もしあなたが自動販売機を利用しているならば、永久にお金持ちになることはないでしょう。



自動販売機は今やどこにでもあり便利であることは確かですが、その分価格は高くなっています。

例えば、スーパーでは1・5リットルのペットボトルが150円で買えますが、自動販売機では同じ150円で500ミリリットルしか買えません。


これは実に3倍の料金を支払っていることになり、割高であると言わざるをえないのです。

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便利=割高である


お金持ちがなぜお金持ちになりえているかといえば、お金を大事にしているからであり、割高なものを買わないためです。

そのため、お金持ちは割高な商品が売られている自動販売機を利用しません。


自動販売機に限らず、自動車やキャリア通信会社、外食など便利なものは基本的に割高です。



自動車は快適で便利でありいつでもどこにでも移動できますが、維持費は年間で40~50万円かかるため、鉄道やバスと比べれば圧倒的に割高です。

キャリア通信会社は通信強度が高くサポートも充実していますが、格安通信会社と比べると3~4倍の値段がかかります。

外食は人件費や水道光熱費・利益が価格に転嫁されるため、当然ですが自炊と比べれば割高です。


お金持ちになりたいならば、これら割高な製品やサービスを極力利用しないことが必要なのです。


便利さはその代償としてお金を吸い上げられてしまうということを肝に銘じなければなりません。

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労働者が消費し、資本家は利益を得る


さらに、自動販売機は資本家と労働者の格差を如実に表しています。


資本家は自動販売機を設置し、あとは商品を定期的に補充すれば労働者が購入してくれるため、少ない労力で日々利益を積み上げることができます。

一方の労働者は少ない給料から、自動販売機で割高な商品を買い消費することにより、資本家が儲ける手助けをしているのです。


労働者である限り、自動販売機を設置するだけの初期費用や維持費をまかなうことや定期的な補充は困難なため資本家側に行くことはできません。

資本家は資金を武器に積極的な初期投資を敢行ることで将来得るリターンを手にしているのです。


この構造は、富める者(資本家)はさらに富み、貧しいもの(労働者)は一生貧しいままというまさに資本主義社会の搾取構造そのものなのです。


労働者は割高な商品を買うことは極力避けるべきであり、そうすることで資金を貯めていかなければなりません。


お金持ちになりたいのならば少しでも資本家側に近づくことが重要であり、日々の消費行動においては割安な商品を購入していくべきなのです。