コンビニでは100円台でおにぎりを購入することができますが、これをどう感じるでしょうか。


コンビニ大手のミニストップではおにぎりの価格を100円に統一し、その結果販売数は2倍になり売り上げも50~60%近く上昇したといいます。


つまり、多くの人は100円のおにぎりは割安であり買いだと判断していることになります。

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外食に比べれば安いが・・

確かに1個100円ならば、2~3個買って飲み物を付けても500円以内に収まります。

外食することに比べれば、はるかに安い価格で抑えられることになります。

しかし、自炊しておにぎりを作れば1個30円程度で作ることができるため、これから見れば100円のおにぎりは圧倒的に割高であるのです。


確かに自分で米を買って炊き、おにぎりを作るのは手間がかかりますが、それらを考慮しても3倍近いコストがかかるコンビニおにぎりは高いと言わざるを得ません。


毎日平日に2個おにぎりをコンビニで買ったとすれば、1日で140円の差が生まれます。

1カ月で20日買うとすれば2800円、年間では33600円の差となり決して無視できない金額になります。


33600円あれば、コカ・コーラ株を5株買うことができます。

1年保有していれば利回り3%で1000円の配当金が入ります。

毎日自炊しておにぎりを作るということは33600円の節約になるということだけでなく、1000円という不労所得を生み出す源泉となりうるわけです。


つまり、コンビニのおにぎりは超割高なのであり、手に入るはずの不労所得をみすみす逃している点から考えれば、もはや負債を買っていることに他ならないのです。


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コンビニ商品は超割高


おにぎりに限らず、コンビニ商品は割高だらけです。

割引のあるスーパーと違い、基本的に定価販売なためどうしても高くなります。


一つ一つの価格差は微々たるものでも、年単位で考えれば大きな差となり確実にポケットから資金を流出させてしまいます。


本来投資に回せていたお金を失ってしまうことは、将来のリターンを失ってしまうことと同義であり一生お金が回ってくることはないでしょう。


買い物は基本的にスーパーで済ませ、自炊を行うことで資本を最大化することこそ重要であり、そうすることで将来の見通しも明るくなるでしょう。


もし本気でお金を貯めたいのであれば、コンビニを利用することは極力避けなければならないのです。